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意外と多い、高所得者のカードローン利用者
高所得であればお金に余裕があるはずだからカードローンやキャッシングの利用は少ないだろう。そう思うのは間違いです。実際には年収が1000万円を超えるいわゆる高所得な方でも貯金ゼロでカードローンを利用しているという方も多いと言われています。
ある調査によると世帯年収が1000万円を超える家庭の30%弱がカードローンを定期的に利用しているということです。その内訳も、交際費や生活費といった理由で回答しており、こうしたカードローンやキャッシングの利用と年収にはさほど相関関係はなさそうです。
この記事の読み方
この記事は掲載当時の制度、商品名、キャンペーン情報を含みます。現在の申込判断では、公式サイトの最新条件、返済総額、相談窓口を確認したうえで、必要最小限の借入にとどめてください。
なぜ高収入でもカードローンやキャッシングを利用するのか?
なぜ収入が多いはずなのにカードローンやキャッシングなどを利用するのか?
その理由は様々だと思います。
- 収入が増えると付き合いも増える
収入が増えるとそれなりの立場となることで部下に奢ったり、人脈作りのための飲み会などで交際費がかさむというケースはあるかもしれません。 - 収入の伸びと生活水準の伸び
今の世の中、ちょっとの贅沢を重ねるととたんに支出も増加します。普段のスーパーを高級スーパーに変えた。子供を私立の学校に入れた。ちょっと高いマンションに引っ越した。このような生活水準を挙げることで収入よりも支出が増加してしまえば当然アウトです。 - 高収入の方は借りやすい
これは直接的な原因ではないでしょうが、高収入の方はカードローンやキャッシングを利用しやすいです。「総量規制」の問題もありますし、高収入であれば銀行カードローンも通りやすいです。こうした背景もあって、手軽にカードローンを利用できるというの原因の一つになりそうです。
実際には、年収が1000万円を超えるような方でも、標準的な年収の方と比べてほとんど大差ない形でカードローンやキャッシングを使っているということが浮き彫りになっています。
こうした負の連鎖から抜け出すには、家計管理がやっぱり大切です。「収入と支出のチェック(家計の収支分析)」などを参考にぜひ一度、ご家庭の家計診断(収支診断)をやってみましょう。
意外な結果が見えてくるかもしれませんよ。
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キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。
- 借入額は必要最小限にする
- 返済総額と毎月の返済額を確認する
- 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する
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