キャッシング利用ガイド>キャッシングの基礎知識>賢いお金の借り方>目的型のローンや有担保ローンが使えないか?
目的型のローンや有担保ローンが使えないか?
一般的に、カードローンやキャッシングは使途を限定しないローンです。また、無担保で担保や保証人不要で借りることができます。その手軽さゆえ金利が高くなっているのです。目的が限定されている教育ローンやリフォームローン、また担保を差し入れるタイプのローン(証券担保ローンなど)はキャッシングやカードローンよりも低コストでお金を借りることができます。こうした目的型ローンと資金使途があっていれば、こちらを使う方がお得です。
目的別ローンは金利が安い
代表的なところで言うと、教育ローン、マイカーローン、ブライダルローンといったように、それぞれのローンにおいて特定の用途として使うことに限定したローンとなります。
一般のキャッシングやカードローンには資金使途についてはおおらかですが、こうした目的別ローンは資金使途は限定されています。
その代り、目的別ローンはキャッシング・カードローンと比較して金利が押さえられているというのが特徴です。なんにでも使えるわけではありませんが、目的が合致するのであればこうした目的別ローンを利用する方が金利負担は小さくて済みます。
・マイカーローン(自動車購入のためのローン)
・バイクローン(バイク購入のためのローン)
・教育ローン(入学金、授業料などの教育資金のためのローン)
・ブライダルローン(結婚式、披露宴、新婚旅行、ウエディングドレスなどの費用のためのローン)
・トラベルローン(旅行費用のためのローン)
・リフォームローン(住宅リフォームのためのローン)
・引越費用ローン(引っ越し費用などに利用できるローン)
なお、一部の銀行などでは、「ブライダル」「引越」「旅行」「家具家電の購入」などのいくつかの目的に使用できる多目的ローンとして目的別ローンを提供している銀行もあります。
目的別ローンのお勧め銀行
・住信SBIネット銀行「目的ローン」
教育ローン、自動車ローン、リフォームローン、多目的ローン、フリーローンを用意しています。いずれも金利が最大5%程度までとかなり抑えられています。
担保となるものがあれば、有担保ローンもおすすめ
また、一般のキャッシング・カードロンは「無担保」で行われます。
一方で、金融機関になんらかの資産的価値がある「担保」を入れることができれば、金融機関にとっての貸し倒れリスクが小さくなるため、より有利な条件で融資を受けることができます。
有担保ローンとして代表的な担保となるのは、不動産・土地など、・有価証券(株や国債など)が代表的です。こうした担保となる資産を保有された上でお金を借りたいという場合はこうした有担保のローンを利用する方が金利負担を小さくできます。
・不動産担保ローン(マイホーム・マンションなどの不動産を担保にお金を借りるローン)
・証券担保ローン(上場企業の株式を担保としてお金を借りるローン)
借入前に確認したい3つのこと
キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。
- 借入額は必要最小限にする
- 返済総額と毎月の返済額を確認する
- 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する
Category & Menu
キャッシングを利用する上でおさえておきたいポイントを解説します。また、あなたにぴったりの条件に合わせたキャッシング業者の比較もできます。
キャッシング比較
キャッシングサービスを徹底比較。あなたの目的別にキャッシングを探しましょう。
ローン関連コラム
・友達からお金を借りる時の心構え
・保証人と連帯保証人はどう違う?
・危険なリボ払い。返済額が高騰
・借金をするときに考える2つのこと