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キャッシング審査と個人信用情報機関
キャッシングの審査において重要なものが「個人信用情報機関」にある、あなたの信用情報です。個人信用情報機関というのは、個人の信用情報の収集および提供を行う機関です。
ここでは、クレジットカードやキャッシング、ローンなどの借入情報などが共有されています。各社はここで個人の支払い状況などを確認しています。ここに問題がある場合には、借入が困難となります。
個人信用情報機関とは?
個人信用情報機関とは、キャッシング業者やクレジットカード会社、銀行などが共有する個人の借入、返済に関する情報共有期間です。
キャッシングの申込やローンの申込をする際などに、あなたの過去の返済歴などが照会され審査の対象となります。なお、信用情報については本人の登録情報を確認可能です。詳しい確認方法は「こちら」で紹介しています。
どんな情報が登録されているの?
個人信用情報機関には実際、どんな情報が記録されているのでしょうか?情報はあなたが利用してるクレジットカードやローンなどの契約1つにつき1枚のペーパーとなっています。
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- 勤務先
- 勤務先電話番号
- 身分確認に使った免許証番号
- 契約内容
- 入金情報
- 支払いの状況
- 貸金業法の登録内容
- 申込情報
- 利用記録
これらの情報が記載されています。
キャッシングやカードローンの審査でどこを見る?
具体的にキャッシングやカードローンの申し込みをしたとき、ローン会社はどの部分をチェックするのでしょうか?
過去の返済に遅延や破産歴などがないか?「ブラック」「事故情報」
過去に長期の延滞(概ね3カ月以上)があったり、調停、自己破産、個人再生といった履歴がある場合、まず新規の審査に通ることはありません。これがいわゆる「ブラックリスト」や「事故情報」といわれるものです。
この情報は発生から7年間は記録されますので、この期間の申込はほぼNGとなります。
直近の申込が異常ではないか?「申込ブラック」
いわゆる「申込ブラック」というやつです。信用情報機関から過去6か月程度の申込履歴を照会することができます。「短期間の間に沢山のキャッシング業者に申込をしている」という事実が、業者側に対してよほど資金に困っているのではないか?たくさん一気にかりて逃げてしまうのでは?というように不安にさせます。
概ね短期間に3件以上の申込があると「申込ブラック」となるといわれています。気をつけましょう。
他社での借入総額
これは「総量規制」の影響もあります。他社を含めて100万円以上の借入の際には「所得証明」の受け取りが義務付けられているためです。また、年収の1/3までしか貸してはいけないことになっているので他社借入残高を確認します。注意したいのはこの「借入残高」は「総与信の合計」で実際に借りている金額とは限りません。たとえば実際には10万円しか借りていなくても、その会社の与信枠が50万円であれば、50万円の借入を行えるとみなされるためです。
他社の与信枠が大きすぎて、新しい業者と取引できないことが問題である場合は、与信枠の大きい会社に与信枠の縮小や使用していないキャッシングやカードローンの解約をお願いしましょう。
借入前に確認したい3つのこと
キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。
- 借入額は必要最小限にする
- 返済総額と毎月の返済額を確認する
- 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する
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