SMBCモビットの条件|Web申込・カードレス・返済手数料

SMBCモビットを検討するときは、カードレスで使う方法と、返済のたびにかかる費用を先に確認しましょう。スマホから操作できても、インターネット返済とスマホATM取引では手数料が異なります。

Webで申込から契約まで進められますが、電話や郵送が生じる場合もあります。借入額は必要な分にとどめ、生活費を残して返せる金額と返済日を決めてください。

更新日:(商品・手続きの条件も同日時点)

返済方法を比較するノート、スマートフォン、電卓と封筒を置いた机

金利・年齢・利用限度額の条件

金利実質年率3.0〜18.0%。契約で決まる金利を確認してください。
利用限度額審査結果に応じて最高800万円。希望どおりの枠になるとは限りません。
申込対象満20歳以上74歳以下で、安定した定期収入があり、会社の基準を満たす方。
収入・働き方アルバイト、パート、派遣社員、自営業も対象。年金収入だけの方は申込できません。
担保・保証人不要。インターネット申込にはメールアドレスが必要です。
返済方式借入後残高スライド元利定額返済方式。最終借入後の残高や金利に応じて毎月の返済額が決まります。

下限の年3.0%が自分に適用されるとは限りません。契約前に提示される金利、利用限度額、毎月の返済額を一緒に確認しましょう。

出典:金利・手数料、申込対象、利用限度額の公式FAQ

Web申込から契約までの流れと必要書類

  1. 申込情報を入力する。勤務先や収入、他社借入などを正確に入力します。
  2. 本人確認と必要書類の提出を行う。選んだ本人確認方法に合う書類を用意し、収入証明の案内があれば提出します。
  3. メール・SMSで審査結果を確認する。結果と契約条件を確認し、会員登録へ進みます。
  4. カードの有無・支払日・返済方法を選ぶ。会員登録の完了を確認してから、必要額だけ利用します。

審査は申込から最短15分、審査後の借入は最短当日という案内です。15分で必ず入金されるという意味ではありません。申込時刻や審査内容で変わり、収入証明が必要な場合は、その提出を受けて審査が始まります。

本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカードなど、指定された現在有効なものを用意します。2点必要になる場合もあります。パスポートは2020年2月4日以降の申請分では住所記載欄がなく、本人確認書類として取り扱われないため注意してください。

収入証明は、希望借入額が50万円を超える場合、契約希望額と他の貸金業者などからの借入額の合計が100万円を超える場合などに必要です。前回提出から3年以上経過した場合や、審査上必要と判断された場合も提出対象になります。

源泉徴収票、所得証明書、確定申告書などが対象です。給与明細書なら直近2か月分に加え、賞与がある方は年間の賞与額が確認できる明細も準備します。個人事業主は営業状況に関する書類を求められる場合があります。書類を画像で提出するときは、氏名・住所・有効期限などを読める状態にし、個人番号が記載されている場合は見えないように加工してください。

出典:Web申込の流れ、必要書類、審査時間、収入証明の提出条件

電話・郵送を避けたいときに確認する手続き

自宅や勤務先への確認電話は原則として行わず、審査上必要な場合は事前に本人の同意を得て連絡する方針です。提出書類の不備や審査の状況によって、本人の携帯電話へ連絡する場合もあります。勤務先の入力と在籍確認の準備も確認してください。

契約時の郵送物をなくすには、申込情報を入力した後、書類提出の画面で次のいずれかを行います。

  • 公式スマホアプリで、マイナンバーカードのICチップを読み取る本人確認を行う。署名用電子証明書のパスワードも必要です。
  • スマートフォンで指定の本人確認書類と顔を撮影する「オンライン本人確認」を行う。
  • 指定金融機関の本人名義口座をWebで登録し、返済方法を口座振替にする。

口座振替で本人確認を行う場合は、対象金融機関と本人名義の口座であること、Web登録の完了を確認してください。

カードの郵送を希望すれば、郵送物は発送されます。審査内容によって郵送物が生じる場合もあるため、カードレスの選択と本人確認の両方を確認してください。契約後のATM取引でも、利用明細書や領収書を後日郵送する提携先があります。「Myモビ」の書類発行方法を電子受取にする設定も確認しましょう。

出典:電話連絡の公式FAQ、郵送物なしで契約する方法、提携ATMと明細の扱い

カードレスとカード発行で使えるATMが違う

カードレスなら、振込キャッシングや、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMのスマホATM取引を利用できます。カードを発行する場合は、手元に届いたモビットカードで提携ATMを利用します。カードレスのまま、すべての提携ATMを使えるわけではありません。

カードの受取は郵送のほか、ローソン、ミニストップ、郵便局窓口、はこぽす、PUDOなどに対応します。ただし、審査によって受取方法を指定される場合があります。利用したいATMにカードが必要か、受取を待てるかを確認して選びましょう。

ローン契約機での申込・カード受取は終了

三井住友銀行内のローン契約機でのモビットカードの申込・受取は、2026年9月6日に終了しました。三井住友銀行ATMでの借入・返済は継続しています。契約機での受取と、ATMでの取引を区別してください。

出典:カードの有無による利用方法、カード受取の公式FAQ、ローン契約機の取扱終了のお知らせ

返済手数料は方法ごとに確認する

アプリを使う場合も、「ネット返済」か「スマホATM」かで費用が変わります。返済に使える口座やATM、手数料を確認して選んでください。

表は左右にスクロールできます。

返済方法手数料利用前の確認
インターネット返済無料「Myモビ」から利用。インターネットバンキングの口座が必要。
口座振替無料対象金融機関の口座を登録。支払期日の前日までに資金を用意する。
三井住友銀行ATM無料モビットカードで取引。コンビニ等のイーネットATMとは区別する。
スマホATM・その他の有料提携ATM1回の取引額が1万円以下:110円
1万円超:220円
入金・出金の両方を確認。スマホATMはセブン銀行・ローソン銀行に対応。
銀行振込振込元の金融機関による振込手数料は利用者負担。「Myモビ」のインターネット返済とは別の方法。

ATMでの出金時に発生した手数料は、次回の入金時に精算されます。入金額をすべて元金の返済額と考えず、手数料・利息を含む内訳と残高を確認しましょう。ATMや「Myモビ」のメンテナンス中は取引できないため、返済を期日直前に集中させないことも大切です。

10万円を30日後に一括返済する場合の費用

元金100,000円、契約年率18.0%、利用日数30日、元利一括返済、追加借入・途中返済なし、手数料0円、年365日の日割計算で1円未満を切り捨てる場合、利息は1,479円、総返済額は101,479円です。計算式は100,000円×18.0%÷365日×30日です。

借入10万円と返済1回を、それぞれ1回220円の有料ATMで行うなら、手数料は合計440円、利息と手数料を含めた支出は101,919円になります。ポイントによる返済は含めていません。

通常の返済方式は毎月返済です。途中に契約上の返済期日が来る場合は、その期日どおりに支払う必要があります。実際の金利、日数、途中の入金、手数料によって金額が変わるため、完済する日は「Myモビ」などで当日の清算額を確認してください。

出典:返済方法、利息計算とATM手数料。利息の計算方法は利息・総返済額の計算でも確認できます。

返済日・毎月の返済額とVポイントの注意点

毎月の返済日は5日、15日、25日、末日から選びます。金融機関の休業日に当たる場合は翌営業日です。借入残高がない状態で借りたときの初回期日は、借入日と選んだ返済日の組み合わせで変わるため、「Myモビ」の利用状況や明細で実際の期日を確認してください。

2022年9月26日以降の契約で、最終借入後残高10万円・年率18.0%の場合、公式の毎月返済額は4,000円です。返済額には利息も含まれ、4,000円すべてが元金の減少になるわけではありません。月額の小ささだけで判断せず、残高と返済予定の管理も行いましょう。

Vポイントは利用手続き後、1ポイント=1円として返済に使えます。原則1ポイントからですが、ATM手数料が残っている場合はその累計を超えるポイントが必要です。例えば、未精算のATM手数料が220円なら221ポイントからになります。ポイントは費用・手数料、未払利息などへ先に充当されるため、使った分だけ元金が減るとは限りません。

ATM入金型では、少額のポイント返済で画面の支払期日が翌月になる場合もあります。それでも、予定していた約定支払日までに約定支払額を支払ってください。ポイントの残高や期日表示だけで、その月の支払いが済んだと判断しないようにしましょう。

出典:返済日・返済額、Vポイント返済の公式FAQ、Vポイントサービスの注意点

申込前に返済原資と利用方法を決める

  • 必要額と入金予定日を確認し、家賃・食費・公共料金を残して払える額を決める。
  • カードレスで使いたいATMに対応するか、カードの受取が必要かを確認する。
  • 手数料のない返済方法を利用できるか、返済日に残高を用意できるかを確かめる。
  • 毎月の不足が続くなら、借入を重ねる前に支出の見直しと相談を始める。

生活費が毎月不足している場合は、生活費不足で確認する支援と支払い相談を先に確認してください。すでに返済が難しい場合は、無料の相談先と連絡前の準備を確認しましょう。

手続きの前に確認できる公式案内

郵送物をなくすための本人確認・口座登録
本人確認の3つの方法と、カード郵送・審査内容による例外を確認できます。

返済方法の選択
口座振替、インターネット返済、振込、ATMの違いを確認できます。

契約機の取扱終了・サービスのお知らせ
ローン契約機とATMの違い、臨時のサービス停止情報を確認できます。

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