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キャッシング申込と申込書の書き方・注意点

キャッシングを利用する場合、申込書を書くことになります(WEB申込の場合はWEB上で入力)。この申込書に記述する内容についてもしっかりと間違いのないように書きましょう。ここでは、キャッシング利用申込時における申込書の書き方と注意点を解説します。

書面・WEBでのキャッシング申込書

キャッシングの利用の申込を行う際には「申込書」などの書面(またはWEB)に各種情報を書かなくてはなりません。その際に注意しておくべきことを説明します。

住所の記入について

住所(現住所)は提出する本人確認書類(免許証など)に記載されているものと同一である必要があります。免許証などの確認書類と現住所に違いがある場合、キャッシング審査にはまず通りません。もし、本人確認書類の住所変更をしていない場合は先に変更しておきます。
また、嘘の住所を書いても、確認書類は「本人限定郵便」など記録が残る形で送られますので通用しません。

住所不定は決定的なNG項目です。住所がわからない安定していないというのはキャッシング業者からすれば、不審極まりないと判断されてしまいます。

 

記入する電話番号について

電話番号は大きく「個人の電話番号(携帯電話・固定電話)」と「勤務先の電話番号」の両方を記載する必要があります。これらの電話は確実につながる番号にするようにしましょう。
なお、キャッシング審査の一貫として勤務先に「在籍確認」という形で電話で連絡が入ります。

・携帯電話の場合
知らない番号からは出ないという人も申込をした後は確認の電話が入ることがるのでちゃんと出ましょう。

・固定電話の場合
確認の電話が入ることがあります。もし家族に知られたくないような場合は事前に担当者にその旨を伝えておきましょう。その時は個人名で電話をしてくれることが多いです。(「佐藤といいますが、鈴木太郎さんはいますか?」みたいな感じ。)

・会社の電話番号の場合
「在籍確認」のために電話がかかってくることがあります。詳しくは「勤務先への電話確認・在籍確認」のページをご覧ください。

 

手書きの場合は丁寧に

最後に、審査に直接的に影響するわけではありませんが手書きの申込書の場合、文字は丁寧に書きましょう。殴り書きのようにして書かれた文字より丁寧に書いた文字の方が当然印象は良くなります。WEB入力の場合には誤字に注意をしましょう。

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そこそこの金額になりますので無駄にせずにぜひポイントサイト経由で利用しましょう。

ポイントサイトって何?という方は「ポイントサイトのしくみと選び方 ポイントサイト一覧とポイ活」の記事を参考にしてください。

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