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カードローンの低金利競争が進む。ネット銀行が中心に銀行勢が攻勢
銀行が中心でカードローンの低金利競争が激化しています。特にネット銀行の動きが顕著となっており、一部の銀行では無担保カードローンにもかかわらず1%~2%台でのローンを提供しています。
この記事の読み方
この記事は掲載当時の制度、商品名、キャンペーン情報を含みます。現在の申込判断では、公式サイトの最新条件、返済総額、相談窓口を確認したうえで、必要最小限の借入にとどめてください。
消費者金融の総量規制を尻目にネット銀行の躍進
カードローンにおいてもやはりネット銀行の存在感が強まっています。
ネット銀行大手の「住信SBIネット銀行のカードローン」が優良顧客限定ではありますが、金利を2014年7月から初の1%台となる1.99%に設定しました。
その後、この流れに対して横浜銀行や、ネット銀行の「auじぶん銀行」、「楽天銀行」「オリックス銀行」などがついづいする形で1%台のカードローンが提供されるようになりました。
無担保ローンといえば10%台の金利も当たり前だったことを考えると現在の銀行主導の低金利は借り手にとってみれば非常に「借りやすい環境」だと言えるでしょう。
もちろん、これだけ低い金利でカードローンを提供すると、いざ焦げ付きが生じ始めた時、無担保である分銀行にとっても大きなリスクがあります。
消費者金融の場合は年収の1/3ルールである「総量規制」がありますが、貸金業法の対象外である銀行(カードローン)の場合、そのような制限もないので、 大きな金額を借りることができます。
大きな金額を借りるというのは金利が低くなったとはいえ、大きな利息負担を生むことになります。
いまの状況下は「借り手」がかなり有利な状況にあることは間違いないかと思います。ただし、借りれるから借りるという状況はあまり好ましくないと思います。
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キャッシングやカードローンは、急な支出に対応できる一方で、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。申込前に、必要額・返済日・毎月返せる上限を確認しておきましょう。
- 借入額は必要最小限にする
- 返済総額と毎月の返済額を確認する
- 返済が苦しい場合は追加借入の前に相談窓口を確認する
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